過去ログ - 白雪宮拳「まぁ、あれは巨人?」【金剛番長×進撃の巨人】
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8:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/03(月) 07:10:48.59 ID:EX4qXoKQO
白雪「そうですわね、一言で言えば…一般の方より力が凄く強く体も頑丈である、という体質ですわ」

ハンジ「へぇ…でもそれだと普通の人でも鍛えればそうなりそうだけど、そうじゃないの?例えばここにいるリヴァイとかさ」

リヴァイ「うるさい、黙ってろハンジ」

白雪「えっと、例えばですが、普通の鍛えた方はグレギオン合金の針山に落ちても無傷でいられますか?」

ハンジ「ぐれぎおんごうきん?なにそれ」

白雪「鉄よりも強度が高い金属です」

リヴァイ「黒鉄竹みたいなものか…まあいい。それよりも人間であるなら俺たちとこい」

ハンジ「ああ!やばいエルヴィンに叱られるううう!白雪さん乗って!」

白雪「え?しおチャンコとみそチャンコを持って馬に乗るのは無理ですわ」

ハンジ「巨人きちゃうから!長話してたけど!そもそもエルヴィンに音の正体見てこいって言われたんだよおおお!」

リヴァイ「遅いから俺も送り出されたわけだ。白雪が来ないで説明は出来ん」

白雪「あなた方の街はどこですの?方角を教えて頂ければ歩いて行きますわ」

ハンジリヴァイ「…は?」

ドドドドドド

白雪「この音は…?」

リヴァイ「ちっ、気付かれたか…」

巨人 15m級×3 ハシルーハシルーオレーターチー

ハンジ「あわわ…超走ってる!(歓喜)」

白雪「…質問ですが、あれは敵、ということでよろしいのですか?」

リヴァイ「構わん。人類は、あれによって殺戮され、壁に追い込まれたのだからな」

白雪「…! 殺戮…」

リヴァイ「そうだ、俺の部下も何度も殺された。何度もな」

白雪「リヴァイさん、ハンジさん、ここは私に任せて下さい!」

ハンジ「は、ちょっと待って、よ…」

白雪「人を[ピーーー]ですって…?許しません!正義を実行します!」

巨人15m級その1と2 オレノモノダバーーローー

白雪「シャイニング・インパクト(輝く衝撃)!!!」

バキイィィィィィィ

ハンジリヴァイ「」

元・巨人 15m級 1、2 「」

白雪「次!って、きゃっ」ガシッ

巨人15m級 その3 ヨウジョキタコレ

白雪「離しなさい!」ブチィッッ

巨人15m級 3 ア?オレノユビ…

白雪「ディバインフィスト(神の拳)!!!」メギッ

元・巨人15m級 3 「」

ハンジリヴァイ「」



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