過去ログ - バルクホルン「我が国こそ優秀!」 ミーナ「巻き込まないで…」
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10:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/02(日) 22:41:18.95 ID:tBBrT0I+0
 
バルクホルン「世界標準とはいえ、優秀なカールスラント軍人に最適化されているからな。 田舎者に扱えないのも無理はない」

シャーリー「ッ! ………聞いてなかったのかなぁ? おたくのストライカーじゃノロマで困るって言ったんだけど?」スクッ

バルクホルン「ッ!! ……イノシシ頭には難しいだろうが、不必要な速度重視に意味はないんだよ。 やろうと思えば容易い」ズカズカ

シャーリー「やった結果があの“暴走ジェット”だろ? 顔真っ青にして落っこちちゃって……ククッ」ニヤニヤ

バルクホルン「ッ!!!」

シャーリー「いや〜カールスラントの本気には頭が下がるなぁ。 “本機”はいつ配備されるのかなぁ? …クフフッ」

バルクホルン「……きさまぁ!!」グィィ

シャーリー「なんだよ? またやられたいのか?」グィィ

バルクホルン「……何をふざけた事を。 私の圧勝だっただろうが…」グググ

シャーリー「もうボケたのかぁ? 干涸びてリタイアしたくせに…」ググ

バルクホルン「あ・れ・は、試作機だ…! お前の様な機体依存した田舎者でもまともに戦える様開発してやってるんだ」

シャーリー「ならレシプロでもあたしに勝てるってのかよ〜? カールスラント軍人様はぁ…?」

バルクホルン「当たり前だろ? やらなきゃわからないか…?」




エーリカ「……ね?」ヘラ

芳佳「“ね?”って…ハルトマンさん! どうするんですかっ!?」ガーン

エーリカ「なにが?」


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