過去ログ - 苗木「希望は前に進むんだ!」桑田「やめて」【R-18】
1- 20
428: ◆8TuyeGHSTQ[saga]
2014/05/07(水) 07:46:08.60 ID:SNRNhXF9O


モノクマ「答えは簡単だよぉ。君にとっての大和田くんは、唯一無二の親友だけど」

モノクマ「大和田くんにとっての君は、最近できた友人のうちの一人にすぎないんだ」


石丸「……それは、仕方がないことだ。僕には今まで友人と呼べる存在がいなかった。
しかし、彼は慕われていて、友人が沢山いるのだから」


モノクマ「『兄弟』なんて呼び合っちゃってさぁ。あれだって、大和田くんにとってはただのおままごとだよね」


石丸「!!」


モノクマ「だってそうじゃん。大和田くんは友達がたくさんいるのにさぁ、
出会ったばっかの君がいきなり『親友』になるだなんて、おかしな話だよ。おままごとだよ」

モノクマ「しかも君は、大和田くんと対極にいる人間なんだよ?
風紀委員なんだよ?親友になんてなれるわけないじゃん?」


石丸「……もう出て行ってくれ」


モノクマ「嫌です」


石丸「何をしにきたんだ」


モノクマ「一人ぼっちの石丸くんとお話しにきたんだよぉ〜。つれないなぁ〜」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
649Res/298.03 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice