過去ログ - ジョセフ・ジョースター!空条承太郎に会う
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31:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/03(月) 02:32:00.98 ID:M1WsxF+x0
サッ

ジョセフ「フン!」
ジョセフ「まあいい…うむをいわさず信じるようになるさ」
ジョセフ「なぜ このわしがDIOの存在を知り やつの行くえと弓と矢を追っているのか 理由を聞けばな!」
以下略



32:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/03(月) 02:33:06.83 ID:M1WsxF+x0
ジョセフ「理由をみせてやる」
ジョセフ「実は わしにも一年ほど前 おまえのいう悪霊ーーーつまり『スタンド』能力が なぜか突然発現している!」
ホリィ「なんですってパパ!」

承太郎「じいさん今なんといった?」


33:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/03(月) 02:33:56.64 ID:M1WsxF+x0
ジョセフ「みせよう わしの『スタンド』はッ!』

ズオオオ
バリ

以下略



34:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/03(月) 02:34:57.02 ID:M1WsxF+x0
ジョセフ「だが!これからこのポラロイドフィルムに浮き出てくる像こそ!承太郎ッ!」
ジョセフ「おまえの運命を 決定づけるのだッ!」

ゴゴゴゴゴ

以下略



35:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/03(月) 02:38:35.28 ID:BkkrToUP0
ジョセフ「わしの背中のつけ根には星形のようなアザがある」
ホリィ「は!」
承太郎「……」

ゴゴゴゴ
以下略



36:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/03(月) 02:43:33.60 ID:M1WsxF+x0
ゴゴ

承太郎「だからいったいそのフィルムには何が写るんだ?」

ゴゴ
以下略



37:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/03(月) 02:46:46.42 ID:PY07RV8e0
承太郎「なにが写ってるのかみせやがれッ!!」
承太郎「!?」

┣¨┣¨┣¨┣¨

以下略



38:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/03(月) 02:49:02.65 ID:PY07RV8e0
ジョセフ「このくそったれ野郎の首から下は わしの祖父ジョナサン・ジョースターの肉体をのっとったものなのじゃあああーーーーあああ!!」

ガァーーーーーーーン


39:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/03(月) 02:55:19.89 ID:MyEiyJd+0
ジョセフ「DIOは人間などではない! DIOは100年も前に死んだはずなのに 今 こうして蘇っとる! 」
ジョセフ「そしてやつが蘇ってしばらく おそらくDIOはエンヤ婆によってスタンドの力を手に入れた! わしの『念写』もおまえの『悪霊』もここしばらくで発現している事実…」



40:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/03(月) 02:59:21.58 ID:6XqAz6GX0
ジョセフ「おそらくDIOが原因!」
アヴドゥル「われわれの能力な 世間でいう いわゆる超能力…」
アヴドゥル「わたしのはもってうまれたスタンドだが あなたたちの能力は DIOの肉体 つまり ジョナサンの肉体とみえない糸でむすばれている」
アヴドゥル「DIOの存在が あなた方の ねむれる能力をよびさましたとしか 今はいえん…」


41:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/03(月) 03:04:01.59 ID:9Smaa2Vz0
ジョセフ「しかし、現段階ではこのDIOの居場所はまったくわからないのじゃ…」
承太郎「じゃあ なんのためにここにきた? わざわざおれに スタンドとDIOの存在を教えに来ただけじゃあないだろ?」


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