過去ログ - 悟空「Jスターズぅ?」ベジータ「ビクトリーバーサスだ」
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28: ◆RLUcZKg8Sw[saga]
2014/03/06(木) 00:17:27.12 ID:uxawQc/m0


両津「なんでわしが並み居る強者とバトルなんざしなきゃならんのだ…そういうのはボルボにでも任せておけばいいのに」

部長「愚痴るんじゃない、警察官として正しく健全に戦いに挑むように」

両津「というかなんで部長まで居るんですか!?PVのあれはそういう演出でしょう!
   バラエティのワイプみたいに別のコマから説教しないでくださいよ!」

部長「やかましい!わしだってこんなところでまでお前のお守りやらされてるんだぞ!」

両津「まったくもう!必殺技の条件だって整ってないんですしすっこんでなさいってね」ポチッ

部長「あ、コラ両津!」プツン

両津「わしはゲームと名のつく物に関してはえげつないほどの理解力と強さを誇るんだからな、思い知らせてやるぞ」


斉木(……)

両津「!お前は斉木楠雄、よく知ってるぞ!」

斉木(あなたは…そう、ジャンプで連載中のこちら亀有区亀有公園前派出所の主人公、両さん)

両津「うおっ、漫画ではわからなかったがこんな感じで喋ってるのか、口動いてるのか?よく見せてくれ」

斉木(あまり僕に干渉しないほうがいい…漫画界のレジェンドと言えども、今のように心を読んでしまえば)

両津「バカめ、日暮やら神の野郎で超能力の類は慣れっこなんだ、どうとでもなる。それよりどうだ…わしと組まないか」

斉木(邪悪な思念を感じる…僕の能力を『ジャンプ』を読むことで知っているにも関わらずまったく臆さないなんて…そして思考の奥が非常に読み難いぞ)



ベジータ「…超能力?グルドのヤローみたいなもんか…へっ、あのガキも強者ということか?」

ベジータ「とてもそうは見えんが…む、もう一人の男、あいつは……」

ベジータ「!!」

ベジータ「く……くそったれ……に、二度とギャグマンガとは関わるまいと思っていたが…」

ベジータ「またあの男を見かけることになるとはな…フリーザのヤロー、うかうかしてられんぜ…クク…」



今日はここまで
経験が少ないので今のままでいいのか気になる
テコ入れみたいなのが居るのかダラダラムードでいいのか

Jスターズプレイアブル確定キャラを安価 1↓,2↓,3↓
不確定のキャラは無効



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