27:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/03(月) 17:20:49.32 ID:BcfSUn9s0
真美「もちろんちんお姫ちんを助けるためにひびきんのところにいくっしょ!」
P「よし行動は『ラーメン屋に向かう』それでダイスは…」
亜美「はいはい!亜美が振る〜!…てりゃ!」
8
P「8だな…ということは」
---
真美太郎『ここがらぁめん屋…見た感じ鬼はいないよね』
やよい「けど人とは違う変な匂いがするよ」
千早『慎重にいくべきね…特に亜美と真美』
亜美『とっつげき〜!』
千早『…』
?『あんたたち、そこでなにやってんの?』
真美太郎『お、お前は!?』
眼鏡をかけたパイナップル頭の鬼『あんた達に名乗る名前はないわ。それよりもそこのらぁめん屋に入ろうとしてたわね?万病の薬となるらぁめんの根絶それが私の使命、それを邪魔するなら…覚悟はできているかしら?』
亜美『来る!』
『我那覇さん家に潜入しようとした真美太郎達は運悪く謎の鬼に見つかってしまいました。このままだと戦闘は避けられません。真美太郎はこのまま危険を顧みずらぁめん屋に強行突入してもいいですし、鬼を迎え撃つのもてかもしれません。また、ここは広い屋外なので逃げて体制を立て直すこともできるかもしれません』
---
真美「…兄ちゃんこの謎の鬼って律っムギュ?」
P「なんの事だ相手も名乗ってもいないから全くもって謎の鬼。違うか?」
千早「プロデューサーもわざわざ危険な橋をわたる必要ないんじゃないですか?」
やよい「え?え?皆さんはこの鬼さんの正体がわかっちゃったんですか?」
亜美「やよいっち…なんて純粋なんだ」
P「とにかく次はどうするかだな迎え撃つ場合は戦闘パートに移行だな」
行動安価↓
60Res/28.35 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。