過去ログ - モバP「アイドルに、恋をした。」
↓ 1- 覧 板 20
17: ◆.Mr/yML.F.[saga]
2014/03/03(月) 22:21:48.99 ID:khfqtZNbo
こんな業界に務めているから
知り合う人は皆美人さんなんだけども、
美穂は一目見ただけで違う何かがあった。
18: ◆.Mr/yML.F.[saga]
2014/03/03(月) 22:24:16.83 ID:khfqtZNbo
結局美穂はウチのプロダクションに所属することとなり、
その後順調にアイドル活動をこなしてきた。
19: ◆.Mr/yML.F.[saga]
2014/03/03(月) 22:26:20.93 ID:khfqtZNbo
そんな彼女を傍で支え、
彼女の事を知っていくほどに、
この胸に隠した思いを諦めきれなくなる。
20: ◆.Mr/yML.F.[saga]
2014/03/03(月) 22:28:55.50 ID:khfqtZNbo
プロデューサーだから、
誰も知らない彼女の一面を知ることが出来る。
ずっと彼女と一緒に歩いて行くことが出来る。
21: ◆.Mr/yML.F.[saga]
2014/03/03(月) 22:31:20.96 ID:khfqtZNbo
美穂はアイドルなんだから、彼氏とかがいちゃいけない…
と、少なくとも俺は思う。
たぶん美穂もそう思ってくれているはずだ。
22: ◆.Mr/yML.F.[saga]
2014/03/03(月) 22:33:55.19 ID:khfqtZNbo
いつも支えてくれるファンの方々を凄く大切に思う。
ファンの方々が居なければ俺は飯を食っていけないわけだし。
23: ◆.Mr/yML.F.[saga]
2014/03/03(月) 22:36:43.93 ID:khfqtZNbo
「プロデューサーさーん、もう資料あがりましたか−?」
考え事にふけっていた頭が、ちひろさんの声で我に返る。
24: ◆.Mr/yML.F.[saga]
2014/03/03(月) 22:39:40.43 ID:khfqtZNbo
……
「プロデューサーさん、お疲れ様でした〜」
25: ◆.Mr/yML.F.[saga]
2014/03/03(月) 22:43:14.65 ID:khfqtZNbo
「はぁー…俺も休憩しよ…」
ぐったりとソファに腰掛ける。
26:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/03(月) 22:44:12.48 ID:7STkhVApo
小日向美穂(17)
i.imgur.com
i.imgur.com
27:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/03(月) 22:46:16.56 ID:khfqtZNbo
>>26ありがとうございます!
すっかり忘れてた…わけじゃないけど。
そろそろ考えなきゃいけないよな。
67Res/29.15 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。