過去ログ - グリP「アイドル達に告白してみる」(ボーカル編)
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11:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/04(火) 22:56:28.50 ID:TkG6E1E+0
間違えて二回投稿してしまったorz

ジュリアの場合

グリP「なぁジュリア」
ジュリア「呼んだかプロデューサー?」
グリP「いやなお前のプロフィールを見てて思ったんだけど」
グリP「お前だけ趣味がなしってなってるんだがこれはまずいよな」
ジュリア「まずいって言われても今現在趣味と呼べるようなんてものないしな…」
グリP「いや、アイドルとして趣味がないってのは致命的だと思う、ファンの憧れであるアイドルが趣味なしてなのでは
ファンの獲得にも影響を与えるかもしれん、てことでジュリア」
グリP「お前の趣味を見つけるために俺と恋人になってくれ」
ジュリア「はぁ!?なに言ってるんだよプロデューサー!正気か?」
グリP「俺はいたって真面目だ」
ジュリア「じゃあどうしてそんな言葉が出てくるんだよ!あたしの趣味と…その…こ…ぃとは…はまったく関係ないだろ!」
グリP「関係大ありだジュリア、よく考えてみろ」
グリP「恋人を持つってことは愛しい人のためにいろいろ努力するもんだ」
グリP「恋人のために料理を練習したり、編み物を練習したりすることでいつしかそれが趣味になってるかもしれん」
グリP「それにこれはお前のために言ってるわけではない、俺がお前を純粋に愛してるからこそ言えるんだ!」
ジュリア「プロデューサー…」ジ〜ン
グリP「お前が趣味を見つけることができればアイドルとしてより磨きがかかり俺の願望も叶えられて一石二鳥だ」
ジュリア「なんかいま心の声が聞こえた気がするけど…」
ジュリア「でも、プロデューサーがそんなにあたしのこときにかけてくてるなんて知らなかったよ///」
ジュリア「よし、プロデューサーの熱いハートあたしにしっかり届いたぜ」
ジュリア「ただし付き合うからには中途半端は許さないからな、ゴールまであたしと一緒に走り続けてくれよ?」
グリP「あたりまえだろ、ジュリアこそバテんなよ?」
ジュリア「あっ言ったな〜」
ジュリア「これからよろしくなプロデューサー!」
グリP「こちらこそよろしくな」



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