過去ログ - 桑田「安価を使って全力で死の運命を覆す」
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98: ◆wuT5yxKGG.[saga]
2014/03/05(水) 22:46:17.83 ID:0kaVXm7ro
◆ぱくぱくもぐもぐ
美味しくいただきながら、会話なう


桑田「……そういやさぁ、昨日の夜っつか夜中、俺いきなり目ぇ覚めて」

葉隠「おん?何の話だべ?」

桑田「まぁ聞けって。俺が倉庫に水取り行こうとしたら、十神がいたんだよ」

葉隠「十神っち?これまたなんでそんな夜中に…」

桑田「だろ?それに十神のやつ、なんか妙にイライラしてるしよ」

桑田「何があったか聞いても教えてくれねーし…」

葉隠「あれじゃね?いつもみたいに腐川っちに追っかけ回されてたとか」

桑田「いや、あれはそんなもんじゃなかった……もっと、なんつーか…」

葉隠「………んー、そういやぁ最近学園の近くで殺人事件があったとか」

桑田「は?」

葉隠「ほら、こっからもちけーし、犯行がどーのこーので犯人は学生なんじゃねーかって言われてんだと」

桑田「………十神がそいつに狙われてたってか?」

葉隠「それは知らん」

桑田「あのなぁ葉隠…」

葉隠「……あー、それともうひとつ」

桑田「なんだよ、急に」

葉隠「いやな、桑田っちに死相が見えるべ。マジな話……ん?お、おい!もうこんな時間かいな!?」がたっ

桑田「いきなりどしたよ!」

葉隠「あわわ…もうそろそろ俺は、ラッキー行動をしに行かんとならんべ!つーわけで、じゃっ!」ばたばた


◆葉隠は去って行った



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