2:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/05(水) 03:39:35.13 ID:SvZeh/tx0
著莪「セイッ!」
著莪のその掛け声と共に、僕はベッドに押し倒されて…って、あれ?
著莪「目ぇ、覚めたか?」
目は覚めた
さっきまでの夢と現実の間に居たような感覚は無くなったが…
佐藤「なぁ、著莪」
著莪「何?」
佐藤「何で服着てないんだ?」
著莪「何でってお前…そりゃ、その、昨日の夜お前と、その…」
下を向いてモジモジ答えるという、滅多に見られないだろう著莪の姿を見ながら、僕はだんだんと理解した
著莪「シたからだろう!!」
現実だ、これ
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