過去ログ - 宮藤「お待たせ致しました。こちらデジタルスティックになります」【閲覧注意】
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11: ◆QuLZeRTRFWqw[saga]
2014/03/05(水) 08:17:25.94 ID:cw+wCJ6bo
静夏「お気に召して頂けたのなら、どうぞ、もっとソースをかけて、お食べになって下さい」

バルクホルン「…スゴイヨ…」

静夏に言われるままバルクホルンは、先よりは多くクソースを掬い口に運んで行く。

バルクホルン「エ?ッ…」

だが、体が受け付けないのか戻しかけるバルクホルン。

一方エーリカは余裕が見える表情でミーナのクソースの匂いを嗅ぐような仕草すら見せる程だ。

宮藤「どうでしょうか?お気に召されましたか?」

バルクホルン「ウン…素晴らしい料理だ…(社交辞令)」

宮藤「そうですか。有難う御座います。その割には特製ソースが全く減っていませんよね?それでは本来の味はやはり味わえないので、もっと付けて頂いて。はぁい(威圧)。お願い致します」

そういうとバルクホルンのデジタルスティックを一本摘み、クソースを何回も塗り付けていく

それを目の前に近づけられ、口に入れたバルクホルンはさすがに小さく声を漏らす。


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