過去ログ - 岡部「真実は無く、許されぬ事など無い」
1- 20
6:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/05(水) 18:01:23.39 ID:le+00tLo0


「二人共急いで!」


そう叫んでも日頃訓練はおろか運動すらしていない二人は、これ以上速度を上げられなかった。

追手が増える気配は無い。ただ一人追って来る男の持つ武器は警棒だけのようだ。
交戦するしか無い。少女の判断は早かった。

少女は来た道の方へ反転し、追手に猛進する。
身を低くし、その体の四肢、体幹からいかなる攻撃をもできるように少女は走りながら構えた。

二人がそれぞれの間合いに入る。男は警棒を逆袈裟に振り下ろした。
少女は左に体を沈め、振り下ろされる男の腕を右手で掴み、懐に入って左の肘を空いた脇腹にぶち当てた。
あばらが折れ、内臓までしっかりとダメージが通る感触。
即座に顎に右の一撃を入れ、よろめかせる。そして少女は更に左の掌底を見舞った。



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
140Res/104.45 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice