99: ◆msERmnjtBE[saga]
2014/03/09(日) 23:56:07.78 ID:yh/tyH7b0
純「いやはや、まさか梓がねえ」
梓「そっ、その話はさっき済んだんじゃないの!?」
純「人の恋路はおちょくってナンボでしょ、ねー憂?」
100: ◆msERmnjtBE[saga]
2014/03/09(日) 23:57:12.98 ID:yh/tyH7b0
純「だってさ、ウルトラマンだよ!?なんでそんなあっさりしてるのさ!」
憂「本物になんて絶対会えないからねえ」
純「ファンの人が聞いたらスペシウム光線の蜂の巣だよ」
101: ◆msERmnjtBE[saga]
2014/03/10(月) 00:00:33.75 ID:pSDpvXj20
「あーずにゃぁぁん!」
梓「に゛ゃぁっ!?」
102: ◆msERmnjtBE[saga]
2014/03/10(月) 00:05:52.94 ID:pSDpvXj20
……
……
タロウ『タァァァァッ!』
103: ◆msERmnjtBE[saga]
2014/03/10(月) 00:06:57.36 ID:pSDpvXj20
星人『奴の言いなりになるのは癪だったが……お前ともう一度戦えるのならばと了承した』
タロウ『答えろ!奴とは誰だ!』
星人『今にわかる――ぐふぁッ!』
104: ◆msERmnjtBE[saga]
2014/03/10(月) 00:12:01.19 ID:pSDpvXj20
……
紬「そういえば三人は、どういう集まりなのかしら?」
純「たまたま会ってお出かけですけど……先輩方は?」
105: ◆msERmnjtBE[saga]
2014/03/10(月) 00:12:41.96 ID:pSDpvXj20
唯「クックック、よくぞ聞いてくれたなあずにゃん君」
梓「はぁ」
唯「私は今、猛烈に君が妬ましいのだよ」
106: ◆msERmnjtBE[saga]
2014/03/10(月) 00:14:43.01 ID:pSDpvXj20
澪「こら、落ち着けお前ら」ペシッ
唯律「あうっ」
梓「はぁ、はぁ……やっぱり、先輩方の周りもその話題ですか?」
107: ◆msERmnjtBE[saga]
2014/03/10(月) 00:21:42.86 ID:pSDpvXj20
澪「でも、本当に本物の怪獣が出るなんて……」
紬「何か不思議よね。どうなってるのかしら」
唯「まあまあ。本当にいただけでも私は嬉しいよ?」
108: ◆msERmnjtBE[saga]
2014/03/10(月) 00:25:39.68 ID:pSDpvXj20
梓「私なんか、あの時必死で逃げて、危うく死にかけたんです!」
梓「あんなの……見世物なんかじゃないんですよ!?」
律「で、でもさぁ。せっかく出たってのにすぐに倒されたってのはなぁ」
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