過去ログ - 蛍「センパイ、私のことを食べて下さい 」
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7:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/05(水) 20:24:28.25 ID:OKm1SDI40
蛍「はい? 夏海先輩、今何か聞きました?」

夏海「えっ、いや!」ギクッ

夏海「そうそう、れんちょんはかず姉が出産するまでの間はかず姉と一緒に帰んだっけ!?」アセ

蛍「多分、れんちゃんはそういう意味で『1人にさせない』って言ったんだと思いますけど…」

蛍「あ、もしかしたら明日から登校も先生と一緒にするんじゃないですか?」

夏海「かず姉は行きも帰りもトラック1人で運転して来てるし、何かあったら洒落にならんもんな」

夏海「つーかどーしてそこまでして来るかね? 来ても殆ど寝てんだし大人しく休んどきゃいいのに」

蛍「でもそこまでして私達の為に来てくれるのは素直に嬉しいですよね♪」ニコッ

夏海「おうおう、ほたるんはいい子ちゃんだな〜。ウチも頭撫で撫でしたくなっちゃうよー」スッ

蛍「へっ!?///」ビクッ

夏海「はは、冗談だってー。んじゃ登下校はしばらくウチとほたるんの2人っきりになんのか」

蛍「えっと…もしそうなら私はさっきの話の続きをじっくり聞きたいなぁ〜って……」モジモジ

蛍「あの…私、この機会に“センパイ”のこともっといっぱい知りたいんです!!」グイ

夏海「お、おおう!? そんなに言うなら夏海様の15年に渡る武勇伝語っちゃいますかね〜」エヘヘ

蛍(15年……てことは、私の知らないセンパイが13年も居るんだぁ! わ〜い、楽しみぃ♡)ニッコリ


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