過去ログ - 蛍「センパイ、私のことを食べて下さい 」
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8:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/05(水) 20:29:28.55 ID:OKm1SDI40
夏海「ほたるん、こまもりは持って帰った方がいい?」

蛍「あ、どちらでも構いませんよ。れんちゃんは持って帰ったみたいですけど」

夏海「あ〜、じゃあウチは学校置いてくか。せっかくほたるんがくれたのに無くしちゃ悪いしなー」

蛍「それならこま先輩の上へ! こまもりはこま先輩からパワーを充電して効力を上げるんです!」

夏海「マジで? よっしゃー、こまもりセ〜ット・オン!」ガチョーン

夏海「…お? おおおおお!? すっげー、こまもりのパワーが2倍……いや、10倍に!!」

蛍「そそそそんなに上がっちゃうんですか!? じゃあ、私もこまもり置いてっちゃいます!!」ポフッ

蛍「どうですか、夏海先輩!? 私のこまもりもパワー10倍になってますかー!?///」キャーキャー

夏海「えっ? …あー、うん。なってるねー、なってるなってる」

蛍(わぁ、夏海先輩にはこまもりのパワーが見えるんだー。やっぱりセンパイと姉妹だからかな?)

蛍(いいなー。センパイと姉妹いいなー///)ポワポワ

夏海「なんか適当に話合わせてたらほたるんに変なスイッチ入っちゃったよ……」

夏海「お〜い、ほたるん戻ってこ〜い! 早くせんと帰りのバス乗り遅れんぞ〜!!」

蛍「ハッ、そうでした!」シャキ

蛍「…では、さようならセンパイ。また明日、教室で会いましょうね♡」ニコッ


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