過去ログ - 春香「もしも>>3が>>5だったら!」
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78:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/06(木) 02:02:12.87 ID:V8JKLN590
私と千早ちゃんはひとしきり抱き合ったあと、小さなファンにリクエストを聞きました

の○太「え! 何でもいいの!?」

千早「えぇ。 あなたの好きな曲なんでも歌ってあげる」

千早「あなたのおかげで前を向けたようなものだから…」

の○太「う〜ん…なににしようっかな〜。 まずは蒼い鳥かなぁ…それか春香ちゃんの乙女よ大志を抱け! か」

ドラえも○「の○太くん。の○太くん」

の○太「なあに? ドラえも○」

ドラえも○「予想以上に時間をくってしまったから今からじゃ一曲ぐらいしか聞く時間はないよ。
早くいかないとまたも○もボックスがどっかにらいっちゃう」

の○太「えぇ〜そんなぁ〜!?」

の○太「それじゃあ……そうだ!!」

の○太「ーーーーなんてどう!?」

千早「!」

それは、私たちがデビューして間もない頃に出した、私と千早ちゃんのデュエット曲でした

春香「うん! いいね! それが一番良いよ! あっ、この世界でもこの曲ってあるかな?」

千早「ええっ…あるわ…確かに…あったわ…!」

春香「…うん! それじゃあ天海春香と如月千早の一曲限りのライブ!
始めるよ!!」

ドラ・のび「「イェエーーイ!!」

それから、私と千早ちゃんはめいいっぱい歌いました。
伴奏も音楽もないただのアカペラだったけど、本当に、本当に楽しかったです。

そして、それはきっと、千早ちゃんもーーー


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