過去ログ - 一方通行「GANTZねェ……」上条「歯ァ食いしばれよ最強ッ!!」
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853: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2015/05/05(火) 21:17:42.88 ID:64/OU3X00
フレンダは考える。

万が一、運良くいい具合に転移が成功していたとすれば。


以下略



854: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2015/05/05(火) 21:23:00.61 ID:64/OU3X00
研究所5F 東エリア


白井「ハァッ、ハァッ……そんな簡単にやられるわけにはいかないんですの……」

以下略



855: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2015/05/05(火) 21:24:05.01 ID:64/OU3X00
白井「学園都市『暗部』……まさかそんなモノが存在しているとは……」

少女曰く無能力者らしいが、そんな少女に白井は圧倒的に押されていた。
あの爆弾技術は、もはや立派な能力だ。

以下略



856: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2015/05/05(火) 21:25:13.98 ID:64/OU3X00
白井「とにかくあの方に見つからない内に、この研究所の中枢を初春へと繋げなければ」スッ……

ある程度休息がとれ、再び研究所の中枢を目指そうと、白井が立ち上がる。


以下略



857: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2015/05/05(火) 21:26:24.57 ID:64/OU3X00
研究所 4F西エリア



ドゴォォォォオオオオオオオッ!!!!!
以下略



858: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2015/05/05(火) 21:27:32.49 ID:64/OU3X00
研究所 入り口付近



??「この研究所だよな……よぉ、着いたぜ」
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859: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2015/05/05(火) 21:34:13.21 ID:64/OU3X00
浜面「しかも入り口は、爆発でもあったみたいな事になってやがるし……やっぱスーツ着て来てよかったな」


GANTZにより復活した後、何でも屋を営むようになった浜面であった。
浜面は、ダボダボの大きなパーカーを羽織り、フードを被って正面から研究所へと入っていった。
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860: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2015/05/05(火) 21:35:17.05 ID:64/OU3X00
研究所 データ管理室


滝壷「むぎの……入り口から誰かが入ってくる」

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861: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2015/05/05(火) 21:36:47.24 ID:64/OU3X00
研究所 5F東エリア



絹旗「んー、やっぱり私とは相性が超悪いみたいですね。ていうか、一旦逃げに回られたら追いかけようが無いですし」ハァッ……
以下略



862: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2015/05/05(火) 21:38:27.09 ID:64/OU3X00
白井「な、何なんですのあの威力……肉体強化のレベル4でも、あんな馬鹿げた威力はでませんの……」ガタガタ……


突然声をかけられ、咄嗟に空間移動した先で見たもの。

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