過去ログ - 一方通行「GANTZねェ……」上条「歯ァ食いしばれよ最強ッ!!」
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882: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2015/05/06(水) 20:54:51.59 ID:GWV58Hn10
??「……フレンダ……何でお前がここに……」バチバチッ……


フレンダが意識を失う寸前、火花と共に真っ黒な手袋?に包まれた手が見えた。真っ黒な腕も見えた。

以下略



883: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2015/05/06(水) 20:56:08.89 ID:GWV58Hn10
Prrrrr

Prrrrr


以下略



884: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2015/05/06(水) 20:58:09.28 ID:GWV58Hn10
麦野「……何でアンタがフレンダの電話にでんのよ。もしかしてベッドでお楽しみ中?」


麦野が浜面へと軽口を叩く。

以下略



885: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2015/05/06(水) 21:06:08.19 ID:GWV58Hn10
麦野「絹旗……そのタッチの差ってのが、凄く厄介は事になりそうだわ……」チッ

麦野は軽く舌打ちして考える。
浜面は色々と役に立つが、ハッキリ言って謎の多い人間だ。

以下略



886: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2015/05/06(水) 21:08:49.81 ID:GWV58Hn10
麦野「……アンタ、仕事だって言ってたわよね。一つ提案があるんだけど」


浜面『提案?』

以下略



887: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2015/05/06(水) 21:09:53.39 ID:GWV58Hn10





以下略



888: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2015/05/06(水) 21:12:24.35 ID:GWV58Hn10
麦野「調子に乗ってんじゃねぇぞクソチンピラが……この私がここまで下手に出てやってんだ。
テメェは大人しくわかったと言えばいいんだよ!!それで全部丸く収まんだッ!!」


浜面『麦野……お前はこの研究所が一体、どんな酷い実験を』
以下略



889: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2015/05/06(水) 21:14:46.28 ID:GWV58Hn10
麦野が浜面へと一気にブチ撒ける。

話を聞く必要などない。

自分達は暗部。
以下略



890: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2015/05/06(水) 21:17:01.66 ID:GWV58Hn10
絹旗『あ、超絹旗です』


麦野「……どうしたの?標的は見つかった?」

以下略



891: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2015/05/06(水) 21:19:05.75 ID:GWV58Hn10
絹旗『わ、わかりました。超ダッシュで向かいます!!』ピッ!!


そういうと、絹旗からの電話は切れた。

以下略



892: ◆fz1M8ohQ8Y[saga]
2015/05/06(水) 21:23:31.48 ID:GWV58Hn10
投下終了です。


言い訳させてください。

以下略



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