過去ログ - Ｐ「目指せ！」 涼「トップアイドル！」
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117: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/03/06(木) 21:34:45.28 ID:ZfK1L4WJ0


　　


以下略


118: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/03/06(木) 21:35:44.39 ID:ZfK1L4WJ0
涼の自室//


ｶﾞﾁｬ

以下略


119: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/03/06(木) 21:36:18.99 ID:ZfK1L4WJ0

涼　「……」

涼　「――って」

以下略


120: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/03/06(木) 21:37:07.24 ID:ZfK1L4WJ0



涼　「(何故だろう。元々、男らしくなるために始めたアイドルなのに……)」

以下略


121: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/03/06(木) 21:37:50.13 ID:ZfK1L4WJ0


涼　「トップアイドルも夢じゃない、か」


以下略


122: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/03/06(木) 21:38:43.34 ID:ZfK1L4WJ0
765プロ事務所//

翌日、、、


以下略


123: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/03/06(木) 21:39:36.87 ID:ZfK1L4WJ0

涼　「(でもまぁ、目が覚めてたって、はっきりと取材に答えられるとは思えないしなぁ)」



以下略


124: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/03/06(木) 21:40:31.57 ID:ZfK1L4WJ0

涼　「すみませんでした、その……」

社長「オーディションに負けたことかい？」

以下略


125: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/03/06(木) 21:41:21.90 ID:ZfK1L4WJ0

涼　「やよいさんはやっぱりすごいですね」

社長「そうとも。転んでもケロッと起き上がる、そんな強さが彼女にはあった。そして成功した。
　　　君も一つの負けで落ち込んでいてどうする？」
以下略


126: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/03/06(木) 21:41:52.46 ID:ZfK1L4WJ0

社長「…………」


涼　「それで……って？」
以下略


127: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/03/06(木) 21:43:40.79 ID:ZfK1L4WJ0



涼　「……そういえば、武田プロデューサーにも言われました。
　　　一流と二流の差を分けるのは想いの強さだ、って」
以下略


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