過去ログ - P「目指せ!」 涼「トップアイドル!」
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136: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/03/06(木) 21:51:34.58 ID:ZfK1L4WJ0

P 「……男らしさは、どうしたんだ?」


涼 「勿論今でも、そうなりたいですし、僕の目的です。……けど、実際それが難しくなったし、
以下略



137: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/03/06(木) 21:52:06.58 ID:ZfK1L4WJ0

涼 「僕は、昔から弱い子で、女の子みたいだって言われ続けて、誰からも男扱いされてこなかったけど、
   もしアイドルになれば、こんな僕でも変われるって、そう思って」
   
P 「…………」
以下略



138: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/03/06(木) 21:52:34.44 ID:ZfK1L4WJ0


涼 「例え女装の方が需要があるのかも知れなくても、そっちの方が成功するのかもしれなくても!」


以下略



139: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/03/06(木) 21:53:16.08 ID:ZfK1L4WJ0



涼 「だからプロデューサー、身勝手なお願いですけど、」

以下略



140: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/03/06(木) 21:54:40.87 ID:ZfK1L4WJ0


P 「…………」


以下略



141: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/03/06(木) 21:55:13.74 ID:ZfK1L4WJ0

P 「いやびっくりしたよー! 正直涼ってあんまり熱血なイメージなかったからさ!
   なんだよー、こんな感じの引き出しがあるんだったらプロデューサーの俺に言ってくれよなー」

涼 「ちょ、えぇ!? 今そんな感じの雰囲気じゃなかったですよね!?」
以下略



142: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/03/06(木) 21:55:44.43 ID:ZfK1L4WJ0

P 「しかし、なんだ。なりたい自分になりたい、か」

涼 「……はい、それが今の僕の気持ちです」

以下略



143: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/03/06(木) 21:56:19.06 ID:ZfK1L4WJ0


P 「だから涼が『男らしく、かつ、トップアイドルになりたい』っていうんなら、
   そういう道を用意してやるまでだ。それが俺の仕事だ! 薄給激務のな!」

以下略



144: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/03/06(木) 21:56:50.06 ID:ZfK1L4WJ0





以下略



145: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/03/06(木) 21:57:39.55 ID:ZfK1L4WJ0
TV局・VIPルーム//

翌日、、、


以下略



146: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/03/06(木) 21:58:22.71 ID:ZfK1L4WJ0


P 「武田プロデューサー。この度は、ウチの秋月に楽曲を作って下さり、本当にありがとうございます」

武田「構わないよ。僕自身望んでやったことだ」
以下略



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