過去ログ - P「目指せ!」 涼「トップアイドル!」
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139: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/03/06(木) 21:53:16.08 ID:ZfK1L4WJ0



涼 「だからプロデューサー、身勝手なお願いですけど、」

以下略



140: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/03/06(木) 21:54:40.87 ID:ZfK1L4WJ0


P 「…………」


以下略



141: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/03/06(木) 21:55:13.74 ID:ZfK1L4WJ0

P 「いやびっくりしたよー! 正直涼ってあんまり熱血なイメージなかったからさ!
   なんだよー、こんな感じの引き出しがあるんだったらプロデューサーの俺に言ってくれよなー」

涼 「ちょ、えぇ!? 今そんな感じの雰囲気じゃなかったですよね!?」
以下略



142: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/03/06(木) 21:55:44.43 ID:ZfK1L4WJ0

P 「しかし、なんだ。なりたい自分になりたい、か」

涼 「……はい、それが今の僕の気持ちです」

以下略



143: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/03/06(木) 21:56:19.06 ID:ZfK1L4WJ0


P 「だから涼が『男らしく、かつ、トップアイドルになりたい』っていうんなら、
   そういう道を用意してやるまでだ。それが俺の仕事だ! 薄給激務のな!」

以下略



144: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/03/06(木) 21:56:50.06 ID:ZfK1L4WJ0





以下略



145: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/03/06(木) 21:57:39.55 ID:ZfK1L4WJ0
TV局・VIPルーム//

翌日、、、


以下略



146: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/03/06(木) 21:58:22.71 ID:ZfK1L4WJ0


P 「武田プロデューサー。この度は、ウチの秋月に楽曲を作って下さり、本当にありがとうございます」

武田「構わないよ。僕自身望んでやったことだ」
以下略



147: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/03/06(木) 21:58:52.59 ID:ZfK1L4WJ0

武田「そんな僕から見て――」チラッ


涼 「?」
以下略



148: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/03/06(木) 21:59:46.27 ID:ZfK1L4WJ0

武田「礼はいい。君の歌声にインスピレーションが湧いただけだ。
   ……それより、いま君を取り巻く環境は順風とは言えないが、大丈夫なのか?」

P 「必ず、十全の環境に、逆風を順風にしてみせます」
以下略



149: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/03/06(木) 22:00:13.15 ID:ZfK1L4WJ0

武田「そうだ。……さぁ、長くなってしまったね。悪いがそろそろ次の仕事があるんだ」

P 「はい、本日はありがとうございました! 涼、行こうか」

以下略



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