過去ログ - P「目指せ!」 涼「トップアイドル!」
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31: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/03/06(木) 19:07:49.99 ID:ZfK1L4WJ0

prrrrrrrrr


北斗「はい、北斗です。……わかりました。冬馬、車来たってさ」
以下略



32: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/03/06(木) 19:08:20.26 ID:ZfK1L4WJ0



  

以下略



33: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/03/06(木) 19:08:52.10 ID:ZfK1L4WJ0




                それから数か月
以下略



34: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/03/06(木) 19:09:51.38 ID:ZfK1L4WJ0
TV局・楽屋//


P 「はい……はい、わかりました! ではお願いします! はい! 失礼し致します……」ピッ

以下略



35: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/03/06(木) 19:11:05.48 ID:ZfK1L4WJ0

P 「あ、そうだそうだ。さっき仕事の電話がってな、ステージの前座なんだが……」

涼 「前座ですか?」

以下略



36:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/06(木) 19:11:45.71 ID:3sIb8ma/0
男同士の友情とはいいものだ


37: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/03/06(木) 19:12:10.77 ID:ZfK1L4WJ0


武田「大声を出してどうしたんだい? 何か不味かったかな?」

P 「へへぇ! とんでもねぇ! ありがてぇことでごぜえますだ!」ペコペコ
以下略



38: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/03/06(木) 19:12:48.29 ID:ZfK1L4WJ0

P 「それで、本日のご用向きは?」

武田「あぁ、デビュー時に目をかけたアイドルがどうなってるかを見たくなってね。
   仕事のついでに寄らせてもらったよ」
以下略



39: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/03/06(木) 19:13:23.91 ID:ZfK1L4WJ0


武田「まぁいい。今日はそんなことを言いに来たんじゃないんだ。
   ……こうやって話をするのは初めてだったね。秋月涼くん。はじめまして僕が武田蒼一だ」

以下略



40: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/03/06(木) 19:14:07.26 ID:ZfK1L4WJ0

武田「そしてもし彼が成長し、上り詰めてくれれば、いずれオールドホイッスルへの招待も考えているよ」

P 「ほ、本当ですか!?」

以下略



41: ◆JjxDNGokTU[saga]
2014/03/06(木) 19:14:38.29 ID:ZfK1L4WJ0

武田「それもそうだが、もっと必要なのは『心』だ」

涼 「心……」

以下略



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