過去ログ - エドワード「賢者の石の手掛かりを探しに巨人の街へ行く」
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80:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/04/02(水) 20:15:33.85 ID:9+CC3w+R0
アルミン「? あっちから声が…。誰?」

ミカサ「憲兵団のマルロって人。アニの知り合いみたい」

アルミン「アニの…」




マルロ「――おい聞こえてるか!? 奴に巨人のような弱点は確認されていない…、いや、無いと思っていいのかもしれん!」

マルロ「ただ巨人のようにその再生は、無限ではない! 致命傷を与え続ければ、やがて朽ちる筈だ!」




エルヴィン(…だが再生回数の上限も知れず、またあの巨体に致命傷を連続して与え続けるには些か無理がある)




ハンジ「巨人と違って、この箇所さえ狙えば、という弱点がない以上、立体機動による一撃必殺は不向きだ」

ミケ「対巨人に特化した道具だ。大砲でも何でも駆使せねば…、兵が生身で戦闘するには難しい相手だ」

ヒッチ「…あの」

ハンジ「どうした? 君は…」

ヒッチ「えっと…。ヒッチです。憲兵団所属……」

ヒッチ「案が、あるんですけど」


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