過去ログ - エドワード「賢者の石の手掛かりを探しに巨人の街へ行く」
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83:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/04/02(水) 23:52:33.42 ID:9+CC3w+R0
ハンジ「! そうか…」

ハンジ「それこそこの数の兵だ…」

アルミン「固定する必要はありません。数にして…」




エルヴィン「一部の憲兵はミカサ・アッカーマンの援護に回ってくれ!」

エルヴィン「他の兵は総員、壁上固定砲の集中する北西部の壁際まで誘導しろ!」

エルヴィン「この人数で立体機動し、動きの鈍る程度であれば負傷させることも可能!」

エルヴィン「誘導先、多勢の立体機動で攻撃すれば、砲弾の命中確立はぐんと高まる!」

エルヴィン「全砲弾を命中させる必要はない!砲撃ひとつひとつがひとつの命を費やさせるだろう!」

エルヴィン「数の勝負だ!早急に動け!!」

エルヴィン「――――心臓を捧げよ!」

『『『『『はっ!!!』』』』』





アルミン「五百はいる。団長も僕と全く同じ結論に達している…!」

アルミン「のんびりしている暇はありません、急ぎましょう!」

ハンジ「だ、そうだよ。君たち憲兵も勿論手伝ってくれるね?」

マルロ「当然です!」

ヒッチ「……まあ」



エンヴィー(正体)「ハエみてえにびゅんびゅん集りやがって…!!」

エンヴィー(正体)「邪魔くせええええええええええええええ゛ええ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛ッッ!!!!!!!!!!!!」


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