4:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/06(木) 21:55:46.99 ID:uKXHVC380
P「『試合はダブルスのトーナメント形式で行い、優勝したペアにはささやかなプレゼントを贈ろうと思う』」
亜美「さっすが社長〜!」
あずさ「あらあら、何が貰えるのかしら〜」
貴音(らぁめん! らぁめん!)
P「『そのプレゼントとは、賞金100万円!』」
響「おおーっ! 燃えてきたぞー!」
やよい「ひゃっ……! っ……! っ……!」
伊織(100万円か……これまた微妙な金額ね)
P「『それと副賞として、プロデューサー君との一日デート権! ははは、これはまあおまけみたいなもので、あくまで権利だから嫌なら拒否しても』」
P「って、何書いてるんだあの社長は。とにかく、優勝したら100万だからな! あの社長がポケットマネーからこんなに出すなんて、驚いたろ?」
皆「「…………」」
P「声も出ないか。社長のサプライズ、すごいな」
伊織「ま、まあ、副賞はどうでもいいんだけど……ちょうど100万円欲しかったところだし、本気出そうかしらね!」
雪歩「いやいや、伊織ちゃんお金持ちだよね? 私今お金なくって……だから勝ち、譲ってくれないかな? なんて」
春香「さて、プロ100万円のために、がんばるぞーっと!」
美希「あはっ、美希は今覚醒したの」
亜美「ねぇ真美、100万円取ったらどーする? PS4とか買ってもいいよね!」
真美「……え、あ、うん、そだね! 100万円……だもんね、うん」
P(みんな目の色変えてすごいやる気だなぁ。美希なんか髪の色まで変わったような気もするし)
P(まったく、金の亡者ばかりだ)ハハハ
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