25: ◆./UclRfISo[sage saga]
2014/03/07(金) 20:35:19.57 ID:V96fhUAz0
男「女先輩っ これ、プレゼントですっ!」
女先輩「へ、僕は今バイト中なんだけど、、、これ何?」
男「今まで貯金してためたお金で買った、、、、大きなノッポの古時計です、いやー、チクタク動いてなかったんでどうしようかと思ったんですけと、なんか叩いたら直りました」ドヤッ
女先輩「プ、ハハハハハ 君は面白いね、ありがとっ」
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ホモ「ギャハハハwwお前w古時計あげたのかよww引かれなかったのかよ?ww」
友「wwwどこのwww時代だよww」
男「は?ありがとって微笑んでくれたぞ?! あれは天使だ」
男「決めた、俺は告白するぜ!!」
ホモ「えっ?」
友「今のお前は古時計あげた変な人でしかねーぞw」
先生「そうだな、女っていうものは、ゆっくりしっぽり攻略していくものだ」
男「先生?聞いてたんですか?」
先生「ああ、俺がアドバイスしてやろうか?」
男「お願いしますっ」ペコっ
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先生は100ページほどにまとめた女先輩攻略本を教師の仕事そっちのけで徹夜で作ったのであった、、、、、
男「あざっす、先生」
先生「ああ、頑張れよ、若者」グッ
男はその本の行数、句読点の数
単語の数、もちろん全ての内容も頭に叩きこんだのであった、、、
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