過去ログ - 男「リア充死ねよ」
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29: ◆./UclRfISo[sage saga]
2014/03/08(土) 09:24:04.20 ID:oed6aCa90
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決戦の日
男「話があります、、、」

女先輩「どうしたの?あっ 目を離したから、マリオが死んだっ」

男「真剣に聞いてください、、」

女先輩「えっ、あっうん」

男「俺は女子恐怖症で男子高に入ったんです、、」

女先輩「そうなの?」

男「はい、でも、そこは健全な男子だから女子に飢えていたんです」

女先輩「へ〜、僕の身体を狙ってるのかな?」ニヤニヤ

男「聞いてください、俺は最初、女先輩は僕っ子だし、あまり異性として見てなかったんです。」

女先輩「……」

男「でも、話をしたり、ゲームを
一緒にしたり、くだらない話をしながらゴロゴロしているうちに、あなたに惹かれていって、、、、外面だけじゃない、内面もです」

男「だから、、俺と、付き合ってくれませんか?」ペコっ

女先輩「、、、、嫌だ」

男「‥‥‥そうですか 失礼しましt
女先輩「僕がまだ君の事を言ってない!僕は女として自信がなかったんだ、、、、いつも弟の後輩と遊んでいたから口調が男っぽくなってしまって、男の君と話してるときも、本当は女子として見られてないんじゃないかと思っていつも不安だったんだ。 君はいつも優しくて、ジョークも言ってくれて楽しかった。 だから、、僕も君に告白がしたいっ!
こんな僕でも、付き合ってくれますか?」ニコッ

3秒間 君に見惚れて 今 全力で恋してる 夏の大三角形
想定外 風が 眩しい はしゃぐ 君の笑い声で 楽園に変わる
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ホモ「いやー、お前もリア充の仲間入りか、良かったな」

男「いやー、照れるぜ」

友「女先輩とキスはしたのか?」

男「し、してねーよ 俺らはプラトニックな、恋愛をだn」女先輩「おー、男ここで会うなんて奇遇だな!(棒)」

男「え、なんでここにいるんすか?バイト中じゃ?、、、」

女先輩「彼女として浮気をしないか、見張りだよ」ニヤニヤ

男「し、しませんよ 俺は先輩が1番です」キリッ

女先輩「そ、そうか//」

男・女先輩「〜」イチャイチャ

友・ホモ「リア充死、、いや、生きろ そして幸せにな」

終わり




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