過去ログ - 一夏「出会いが人を変えるというのなら――――――」
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117: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/07(金) 11:02:40.98 ID:kNwJPS9B0

――――――夕方


一夏「さて、ファーストシフトした後が問題なんだよな」
以下略



118: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/07(金) 11:03:51.48 ID:kNwJPS9B0

ラウラ「答えてください、教官! なぜこんなところで」

千冬「何度も言わせるな」

以下略



119: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/07(金) 11:04:35.38 ID:esIQ1gOT0

使丁「ん? おお、ボーデヴィッヒ少佐殿ではないか」

一夏「…………どうしたんだ?」

以下略



120: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/07(金) 11:07:22.88 ID:esIQ1gOT0

      ・・・・・・・・
――――――普通じゃ勝てない。


以下略



121: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/07(金) 11:09:01.55 ID:kNwJPS9B0

副所長はありとあらゆる可能性から俺の勝算を導き出そうと考えを巡らせてくれた。

解読の仕方は簡単である。――――――ジョークを理解できるだけの頭の柔らかさがあればいい。

以下略



122: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/07(金) 11:10:03.35 ID:kNwJPS9B0

――――――真夜中


一夏「やっと帰れたぁ……」ガチャ
以下略



123: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/07(金) 11:10:36.85 ID:esIQ1gOT0

――――――土曜日


一夏「さて、自分の家だっていうのに、なんで緊張するんだろう……?」(私服)
以下略



124: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/07(金) 11:11:30.07 ID:kNwJPS9B0

一夏「えっと、あ、あなたはい、いったい――――――!?」

外交官「俺は世間で“極東のプーチン”と怖がられているしがない外交官だ」(サングラス)

以下略



125: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/07(金) 11:12:06.29 ID:esIQ1gOT0

外交官「つまり、内部の人間からの告発が無ければ、このままだとお前はそいつに延々とデータを奪われることになっていくぞ」

外交官「IS学園はあらゆる司法や権力から独立された空間だ。自分の身は自分で守らなくてはいけないのだ」

以下略



126: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/07(金) 11:12:40.50 ID:kNwJPS9B0

外交官「お前だってな、その欲望の標的なのだぞ」

一夏「え」

以下略



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