過去ログ - 一夏「出会いが人を変えるというのなら――――――」
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15: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/07(金) 09:06:50.31 ID:kNwJPS9B0

一夏「1年振りだな。どうしてここに?」

鈴「それはこっちのセリフよ。どうしてこんなことに?」

一夏「それは俺のほうが聞きたいぐらいだ」

一夏「ああ、でもよかった。――――――鈴に会えて」ホッ

周囲「エ、エエエエエエエエエエエ!?」

鈴「ちょ、ちょっと!(いきなり恥ずかしいじゃない!?)」ドキッ

女子「何々!? あの二人ってどういう関係なの!?」
女子「確かあの子って、2組の専用機持ち」
女子「中国代表候補生:凰 鈴音――――――!」

千冬「」スッ

鈴「そ、そんなに私に会えて――――――きゃっ!?」ゴンッ

鈴「ちょっと何すんの!?」

鈴「あ…………」

千冬「もう授業が始まるぞ、馬鹿共が」

鈴「ち、千冬さん……」

周囲「ハーイ!」スタスタ・・・

千冬「“織斑先生”と呼べ」

千冬「さっさと戻れ、邪魔だ」

鈴「す、すいません……」

使丁「続きはまた今度ってことで――――――、鈴ちゃん?(さて、俺もある程度ISについて勉強しておかないとな)」

鈴「あ、はい。“ゴールドマン”」

鈴「一夏! 昼休みは付き合いなさいよ!」

一夏「ああ……」

一夏「あいつが代表候補生…………(って何だ?)」




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