過去ログ - 一夏「出会いが人を変えるというのなら――――――」
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29: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/07(金) 09:17:39.54 ID:kNwJPS9B0

セシリア「このセシリア・オルコットにそのような屈辱を一年間味わえとおっしゃるのですか?」

セシリア「だいたい! 文化としても後進的な国に暮らさないこと自体、私にとっては耐え難い苦痛で――――――」

一夏「」イラッ

使丁「ほう(さすがにこれは俺でも怒るぞ? 言ってやれ、一夏くん)」フフッ


一夏「イギリスだって大してお国自慢ないだろう?」


一夏「世界一不味い料理で何年覇者だよ?」

セシリア「――――――っ!?」

セシリア「美味しい料理はたくさんありますわ!」

セシリア「あなた、私の祖国を侮辱しますの!?」

一夏「…………」ジー

使丁「プッ、ククク・・・・・・・・・・」プルプル

千冬「おい」

使丁「だって、あまりにも低次元の争いで…………ククク」プルプル

一夏「…………」ジー

セシリア「…………」ジー


セシリア「決闘ですわ!」


一夏「おおいいぜ。四の五の言うよりわかりやすい」

セシリア「わざと負けたりしたら、私の小間使い、いえ奴隷にしますわよ?」スタスタ
   ・・・・・・・・・・・・
一夏「ハンデはどれくらい付ける?」

セシリア「は?」

セシリア「あら、さっそくお願いかしら?」
      ・・・・・・・・・・・・・・・・
一夏「いや、俺がどのくらいハンデつけたらいいのかなーと」

使丁「ぷっ!? ふはははははは!」

一同「アハハハハハハハ!」

女子「織斑くん、それ本気で言っているの!?」
女子「男が女より強かったのはISができる前の話だよ」
女子「むしろ、男と女が戦争したら3日持たないと言われているよー?」

一夏「なっ!?(しまった。そうだった…………)」

千冬「やれやれ……(これ以上見せつけないでくれ、その馬鹿さ加減を、用務員のお兄さんに…………)」



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