過去ログ - 一夏「出会いが人を変えるというのなら――――――」
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420: ◆G4SP/HSOik[saga]
2014/03/17(月) 10:53:34.77 ID:TGLi8lbx0

使丁「写真は十分に撮ったな。よし!」

セシリア「ばっちりですわ、“ゴールドマン”」

セシリア「けど、どうしても名残惜しいですわね。せっかくの力作…………」

鈴「でも、美味しそうじゃない! 凄いわ、シャルロット!」

シャル「トホホ・・・・・・(せっかく、夫婦初めての共同作業の光景が…………)」

副所長「ふふふ、千冬のケーキにアラザンをぶっかけてやる!」ニヤニヤ

副所長「あ、違った」

副所長「今のうちに、どの段のどのケーキを食べるかをよく考えておけよ」キリッ

簪「……副所長」ヤレヤレ

ラウラ「教官! もっと教官のことを教えてください!」キラキラ

周囲「チフユサマー!」キラキラ

千冬「おいラウラ。しつこいぞ。それにお前たちもだ」

担当官「では、ケーキ入刀です!」

箒「さあ、やれ! 一夏」ニコニコ

周囲「オリムラクーン!」

一夏「応!」

一夏「でやあ!」ブン!










鈴「やるじゃない!」

使丁「見事!」

千冬「フッ」

一夏「いえーい!」ニッコリ



“奇跡”はまだ終わらない。

“運命”は動き始めたばかりである。

“尊い日”はこれからも続いていく…………




―――“奇跡のクラス”から“希望の次代”へと―――





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