45:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/08(土) 21:26:42.32 ID:er+4UP6D0
泉「ってあれ?」
二条泉が意を決して振り向いた先には誰もいなかった
確かにあった威圧感も消えて、残ったのは泉の額から流れでる大量の冷や汗だけ
泉「ど、どこやどこへ行ったんや?」キョロキョロ
泉「そ、そこに居るんやろ、はっは、解ってんねんで! さ、出てこいや! それともそこの角か? いや、解ってねんけどな! お前を試しただけや! おらあ、さっさと出て来いって!」キョウドウフシーン
千里山の拠点に帰るまでの間、そんな調子で二条泉はお前はいったい何と戦っているんだ状態に陥っていた
これは後に、ナイトストーカー(笑)事件として、泉をいじる時によく使われるネタとなった
二条泉――軽いトラウマと黒歴史を刻む
宮永咲――道に迷ったので通りかかった人に道を聞こうとしたらその人がよく解らない独り言を話し始めてキモかったので関わらないように離れたらやっぱりまた迷った
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