過去ログ - モバP「卯月へのお礼をする休日」
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26: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2014/03/09(日) 00:58:47.76 ID:Bsetefo30
>>1です
今日はこれで投下を終了します。
また書きたまったら投下いたします。
27:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/09(日) 01:00:16.45 ID:TGuLzeUbo
乙
期待してる
28:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/09(日) 08:57:59.29 ID:G7lPMnUbo
楽しみにしてます
29:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/09(日) 11:53:19.90 ID:jztZfrlT0
待ってるよ乙
30: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/03/09(日) 17:22:15.26 ID:Bsetefo30
P(んっ?なんだ?手紙の余白に文字が浮かび上がってきた?)
ちひろ『ここから先は朗読しないように。この文章は一定量の光を浴びると浮かび、一定時間経つと消えます』
ちひろ『Pさんは承知しているはずですが、会社は利益を上げなければなりません』
31: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/03/09(日) 17:36:51.20 ID:Bsetefo30
凛「どうしたのプロデューサー?」
P「いや...あまりにも感動してな?ちょっと手紙を読み返していただけだよ」
卯月「ちひろさんにはスーツを買うのにお薦めの場所を相談したんですけど、その時”経費を使って下さい”、って」
32: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/03/09(日) 17:57:21.60 ID:Bsetefo30
未央「おーい☆プロデューサー。こんなのはどうかな?」
卯月「未央ちゃんもう選んできたの?」
凛「抜け駆けはズルいよ...でも素敵なスーツだね。落ち着いた感じで、どことなく高級感があって。うんきっとプロデューサーにも似合うよ」
33: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/03/09(日) 23:59:51.86 ID:Bsetefo30
P「駄目っ!これは駄目!」
未央「えぇ〜?でも絶対プロデューサーに似合うよ?」
P「だとしても駄目!高級すぎる!」
34: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/03/10(月) 00:00:23.55 ID:zyWlvnRj0
卯月・未央・凛「「「......」」」
P(納得してくれたかな?)
卯月「なるほど...そうかもしれませんね」
35: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/03/10(月) 00:00:54.03 ID:zyWlvnRj0
P「悪いな未央?折角選んでもらったのに」
未央「私もあんまり考えてなかったし、気にしないでね」
凛「じゃあ私たち三人で一着ずつ選ぶのはどう?三着あればローテーションも組めるんじゃない?どうかな、プロデューサー?」
36: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/03/10(月) 00:01:39.45 ID:zyWlvnRj0
(一時間後)
卯月「お待たせしました♪」
未央「いや〜、条件があると案外選べないね」
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