過去ログ - モバP「卯月へのお礼をする休日」
↓ 1- 覧 板 20
2014/03/11(火) 23:44:23.50 ID:CQoW33VX0
未央「...それはね？まずはうづきんをこうして...」
卯月「えっ！？未央ちゃん！？」
凛「なっ！？」
48: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/03/11(火) 23:45:18.69 ID:CQoW33VX0
未央「いいねー☆niceだねっ♪はいっ、チーズ♪」カシャカシャ
P「ちょっ、未央っ！？」
凛「みみ、未央！？これは一体なんなの！？」
49: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/03/11(火) 23:48:14.80 ID:CQoW33VX0
未央「プロデューサーまた表情が硬くなってるよ？折角なんだからもっと嬉しそうに」
卯月「そうですよ。プロデューサーさん、凛ちゃんにも失礼ですよ？」
凛「...プロデューサーは私と一緒に写るのは嫌なの？」ジー
50: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/03/11(火) 23:49:21.69 ID:CQoW33VX0
凛「うん。プロデューサーありがとうね、未央の言うとおりいい記念になったよ」
P「そうか？まあ、なら良かったかな。未央も二人と同じような構図でいいのか？」
未央「おやっ？もう抵抗はしないんだね、プロデューサー？」
51: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/03/11(火) 23:50:54.12 ID:CQoW33VX0
未央「いいでしょう？うづきん。これ瑞樹さんと菜々ちゃんに教えてもらったんだ〜。”あすなろ抱き”」
凛「プロデューサー。私も後でお願いしてもいい？」
卯月「私もお願いします♪」
52: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/03/11(火) 23:54:38.51 ID:CQoW33VX0
卯月「何のお話をしていたの？未央ちゃん」
未央「んっ？好きな異性にやってもらいたい抱きしめ方についてだよ」
P・凛「」
53: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/03/11(火) 23:55:38.06 ID:CQoW33VX0
未央「そう？」
P「そうだよ」
卯月「じゃあ私と凛ちゃんがやってもらっても問題ないですよねっ♪その”あすなろ抱き”を」
54: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/03/12(水) 00:04:31.28 ID:TxIXoiXa0
卯月「凛ちゃんもプロデューサーさんの事大好きだよね？プロデューサーさんは私たちの事をいつも大切にしてくれる人だから」
凛「あっ？...うん、そうだよね。卯月の言う通りだよね」
未央「あっれ〜？しぶりんは好きの意味合いが違うんじゃないかな〜？」
55: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/03/12(水) 00:06:11.52 ID:TxIXoiXa0
卯月「そうですか？えへへっ、私プロデューサーの事が大好きですからねっ♪”パパ”よりも♪」
P「ありがと...はいっ！？」
未央「う、うづきん...？」
56: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/03/12(水) 00:07:39.72 ID:TxIXoiXa0
未央「そう、そこ！」
卯月「”男の人の中で一番好き”っていう風に伝えたかったんだけど...何か変だった？」
未央「いや...変っていうか、それもナチュラルに...はっ！？」
57: ◆JBqI9RdT/Q[saga]
2014/03/12(水) 00:08:32.66 ID:TxIXoiXa0
P「...あ、ありがとう卯月。嬉しいよ。これからも一緒に頑張ろう」
卯月「はいっ♪こちらこそ宜しくお願いします♪」
凛（プロデューサーはとりあえず指摘しないみたいだね）
126Res/52.18 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
