過去ログ - 響 「自分にたーりーってほんとにいたのか?」
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123:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage saga]
2014/03/09(日) 02:52:11.73 ID:/GHOpICvo
響 「え.....な...........ぇ?」キョトン

響 (あれ、え、コレ.........つまり、どういうこと?)


以下略



124:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/09(日) 02:52:20.30 ID:C7LiW2b10
ドッキリにしても胸糞悪すぎる


125:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage saga]
2014/03/09(日) 02:59:51.03 ID:/GHOpICvo
春香「ひびぎちゃーーん!ゴメンねー!!」ビエー

真 「響いいぃ!!!」ガバッ

亜美「ひびきぃいいいん!!!」
以下略



126:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage saga]
2014/03/09(日) 03:08:08.92 ID:/GHOpICvo
響 「わぷっ......は?ど、どっきり?」

社長「そ、そうなのだよ......ハハハ」

響 「ハハハって........え?」
以下略



127:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage saga]
2014/03/09(日) 03:20:11.36 ID:/GHOpICvo
響 「えっ、えっ、じゃあ、あの子供は?」

伊織「社長にどうしてもって頼まれて、水瀬製作所で作ったロボットよ.....」グス

響 「じ、自分が遺伝子操作で産まれたアイドルって言うのは?」
以下略



128:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage saga]
2014/03/09(日) 03:28:03.99 ID:/GHOpICvo
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貴音「........................さて」

以下略



129:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage saga]
2014/03/09(日) 03:35:42.14 ID:/GHOpICvo
P 「......少し前から、響がお父さんについて俺に訊きにくるようになっただろ?」

響 「うん」

P 「ただ、とても繊細な問題だし、俺一人の意向で話をするわけにもいかない」
以下略



130:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage saga]
2014/03/09(日) 03:44:11.51 ID:/GHOpICvo
響 「....................」

貴音「....................」

社長「..................」ダラダラ
以下略



131:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage saga]
2014/03/09(日) 03:49:55.30 ID:/GHOpICvo
社長「す、すまない!本当に我那覇君には、申し訳ないことをしたと思っている!!」ズザァ

真美「う、うわ→......土下座.....」

貴音「....このような企画.......人として、信じられません」
以下略



132:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage saga]
2014/03/09(日) 03:56:14.83 ID:/GHOpICvo
貴音「響......よいのですか?」

響 「うん......二人とも悪意があってやったわけじゃないってわかったし」

響 「全部ドッキリだったなら......もう.....いいかなぁって.....」
以下略



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