7:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/08(土) 01:10:15.04 ID:pVh1tVFh0
小毬「歓迎会を開きましょう!」
理樹(二人だけの歓迎会、いまいち盛り上がりには欠けるが毎度の事だった)
小毬「ええっとね・・有名な店で買ったベルギーワッフルと〜ポッキーと〜・・・」ゴソゴソ
理樹(目を輝かせて宝物を漁ってる小毬さんには警戒心がなかった、まったく僕が紳士では無かったらどうするつもりだったんだろう?)
小毬「あ、そうそうこれを忘れてたよぉ〜」
理樹(小毬さんは紅茶の入った保温性が良い水筒とジャムを持ってきた。確か19世紀頃のイギリスの貴族は夜ご飯が8時ぐらいにならないと食べられないのでその間の空腹を紅茶とお菓子で紛らわしたそうな、後の午後ティーである)
小毬「それじゃあどぞー?」
理樹「うん、じゃあ・・・」
小毬「お腹いっぱいだね〜」
理樹「そういえばボランティアはいつ行くの?」
小毬「明日行く事にするよぉ、だから今日は理樹君を独り占め♪」
理樹(ドキッとしてしまったけどこの様子だとこの子は深い意味はなく素で言ってる、ここが自称天然と本物の違いだ)
理樹「じゃあもう夕方だけど何をする?」
小毬「ふっふっふー、実は理樹君を歓迎するために色んな物を用意してきたのです!例えば・・」
>>10
(∵)お休み
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