120: ◆XlcE5RCEY6[saga]
2014/04/14(月) 17:36:40.36 ID:Q4qlPc180
「どうぞ、言ってご覧なさい」
あのほんの少しの情報でどんな推察が飛び出すのか気になった私は、先を促す事にした。
「君の正体については二つ候補が上げられる」
「まず僕は君と契約した覚えがない」
「それにも関わらず君の魂魄年齢はかなりのながい」
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