40: ◆8rAY01qi.U[[saga]]
2014/03/09(日) 21:48:31.07 ID:wHqTeQKDO
間に合わ無かった。
私がきた時には、既にまどかはキュゥべえを抱き抱えていた。
こうなったら何を言っても彼女はキュゥべえを守ろうとするだろう。
私が行動を決めあぐねていると、急に辺りに白い粉が舞った。
美樹さやかだ。
本当に余計な事しかしない女(こ)だ。
ひとまず、粉を吹き飛ばして追おうとしたら、周囲に変化おき初めた。
魔女が現れたのだ。
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