過去ログ - 絹旗「上条!暗部で超独立しましょう!」
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32:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/09(日) 14:57:44.85 ID:kFfqPftx0
麦野「はぁーまづらぁ。テメェいつからアタシにもそんな事言えるくらい偉くなったんだ?」

浜面「みんなはお前のサンドバックじゃねぇんだぞ!!」

麦野「ブ・チ・コ・ロ…死ね」
以下略



33:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/09(日) 14:58:48.32 ID:kFfqPftx0
絹旗「!」

麦野「いつから色気付くようになったのかにゃーん?仕事の支障になるようならアタシが殺」

絹旗「やめてください!!!……ちゃんと、仕事、できますから。」
以下略



34:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/09(日) 14:59:59.17 ID:kFfqPftx0
すいません次からフレンダ全角でカキコします


35:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/09(日) 15:00:39.93 ID:kFfqPftx0
上条「…メールが来ない…」

時刻は午後10時30分。
上条は広々と使えるベットの上で携帯の受信BOXを開いたり閉じたりを繰り返していた。

以下略



36:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/09(日) 15:01:25.52 ID:kFfqPftx0
翌日。
「とーまー!起きるんだよー!!」

上条「…んぁ…」

以下略



37:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/09(日) 15:03:25.44 ID:kFfqPftx0
上条「…あ、そういえばインデックスは元気でやってっかな。…どうでもいいか。」

とあるお嬢様に側面を何度も蹴られて、段々と凹みが目立ってきた自動販売機に千円札を入れる上条。

上条「…おぉ、飲み込まなかった。…絹旗とあってから不幸も減ったなぁ。天使だわ絹旗。なんか気になるし。」
以下略



38:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/09(日) 15:04:02.51 ID:kFfqPftx0
「ちょろっとー。アンタ何ゴロゴロ転がってんのよ騒々しいわね」

上条「うぎゃぁぁぁぁ……なんだビリビリか。」

短パン。スカートの下に短パン。
以下略



39:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/09(日) 15:04:33.11 ID:kFfqPftx0
上条「えっと…、…友達?」

御坂「ふーん…随分と親しげねぇ。女の子?」

上条「そー…だけど…?」
以下略



40:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/09(日) 15:06:57.14 ID:LDOB8oLuo
頑張れよ


41:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[saga]
2014/03/09(日) 15:13:19.74 ID:kFfqPftx0

一方、昨夜にメールを送れなかった絹旗はというと。

絹旗「今日のことがあってから…な、なんてメールをすればいいのか超わからなくなりました…あぁ!とっくに夜が明けてます!?」

以下略



42:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします[sage]
2014/03/09(日) 15:13:56.91 ID:kFfqPftx0
絹旗「ぬぁぁぁぁなんなんですかぁぁぁ!!!」

鈍い音を立てて、何の罪もない自動販売機が殉職した。

絹旗「はぁ…はぁ…!」
以下略



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