31:たまのじょう[saga]
2014/03/11(火) 01:30:38.91 ID:Nkw1uV9a0
上条「はぁ〜、土御門に今朝のことを相談しようと思ったのにこんなことになるなんて」
雲川「やあ上条君、大丈夫かい、大分落ち込んでいるようだけど?」
上条「あ、雲川先輩どうしたんですかこんな所へ」
雲川「こんな所って職場が同じだから会うのは当たり前だけど?」
上条「いえ、先輩っていつも上の階にいるからどうしたのかと」
雲川「あーそのことかい、いや今朝方のニュースを見てね今朝亡くなった彼、君の友人だったろ」
上条「はい、一昨日まで元気だったらしいのに急に死んだみたいで俺も信じられなくて」
雲川「それはショックだったろ、私も君が心配になってこうして会いにきたんだけど」
上条「それはありがとうございます、でも俺だって落ち込んでばかりいられない、もうこれ以上犠牲者を出したくないんです。」
雲川「そうか、私にできることがあれば声を掛けほしのだけど」
上条「心配してくれてありがとうございます、それじゃ俺はこれで、」タッタッタ
雲川「ああ、」
雲川「ふぅ、しょうがない彼の為だ、ここはあの小娘の力でも借りるべきかな尺だけど」
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