過去ログ - 【TS】門矢士「学園恋愛ゲームの世界か」パート６【安価・コンマ】 -SS速報VIP

過去ログ - 【TS】門矢士「学園恋愛ゲームの世界か」パート６【安価・コンマ】

↓ 1- 覧 板 20

569:以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします[sage]
2014/03/30(日) 09:56:29.17 ID:c9kvFi4Oo
鳴滝人形で耐えきれなかったww

570: ◆l2oMVBi5qY[saga sage]
2014/03/30(日) 10:15:07.99 ID:/Q/kC6Iz0
>>569
本当に何者なんでしょうね、鳴滝……
せっかくだから「おのれディケイド！」も聞きたかった。

571: ◆l2oMVBi5qY[saga sage]
2014/03/30(日) 10:19:46.16 ID:/Q/kC6Iz0
紘汰が頑張るSSを書いてしまっていた。
おかしいなあ……どうしてかなあ（すっとぼけ）

このスレに投下すべきか、別のスレを建てるべきか……
うーん。

以下略

572: ◆l2oMVBi5qY[saga sage]
2014/03/30(日) 10:20:29.69 ID:/Q/kC6Iz0
※ライダーはいるけど平和なミラクルワールド

LESSON　0
～DT　ミーツ　先輩～

以下略

573: ◆l2oMVBi5qY[saga sage]
2014/03/30(日) 10:20:59.88 ID:/Q/kC6Iz0
舞のことを異性として意識している自分に気付いたのはいつだったか、
どんなことをきっかけに気付いたのかということも、もう覚えてはいない。

ただ、それまで妹のように思っていた幼馴染を見て、
体がうずくような感覚があったことははっきりと覚えている。

以下略

574: ◆l2oMVBi5qY[saga sage]
2014/03/30(日) 10:22:02.38 ID:/Q/kC6Iz0
紘汰「よう、初瀬、城之内」

軽く手を挙げて挨拶した俺に、初瀬も手を挙げて応える。
その初瀬の腕に抱き着いていた城之内は軽く会釈をしてきた。

以下略

575: ◆l2oMVBi5qY[saga sage]
2014/03/30(日) 10:22:35.26 ID:/Q/kC6Iz0
城之内に話が聞こえないであろう場所まで離れたことを確認して口を開く。

紘汰「初瀬、お前……」

初瀬「悪いな、一足先に卒業した」

以下略

576: ◆l2oMVBi5qY[saga sage]
2014/03/30(日) 10:23:05.95 ID:/Q/kC6Iz0
初瀬「悪いが『童貞の会』は解散だ」

紘汰「どうしてだよ、初瀬……！」

初瀬「初めての恋人に浮かれている時、その恋人に潤んだ目で見つめられたら……

以下略

577: ◆l2oMVBi5qY[saga sage]
2014/03/30(日) 10:23:35.09 ID:/Q/kC6Iz0
童貞仲間と信じて疑わなかった初瀬の裏切りに苦しみながら歩く俺の肩が
親しげに叩かれる。

最早挨拶する元気も湧かず、緩慢な動作で振り返る。
そこにいたのは……

以下略

578: ◆l2oMVBi5qY[saga sage]
2014/03/30(日) 10:24:02.22 ID:/Q/kC6Iz0
剣崎「大丈夫、さすがに四六時中見てたわけじゃないから！」

途端に青ざめた俺を見て慌てたように背の高い女性――たしかブレイドだ――が言った。

五代「私たちが見てたのは昼の間だけだから、安心してね」

以下略

579: ◆l2oMVBi5qY[saga sage]
2014/03/30(日) 10:26:16.38 ID:/Q/kC6Iz0
翔太王「私たちがあなたを手伝ってあげるわ！」

紘汰「何を手伝うんだよ！？」

翔一「紘汰君、好きな子がいるんだよね？」

以下略

1002Res/406.17 KB

↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ