過去ログ - 吉良「この私がアイドルのプロデューサー、か…」
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17:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/09(日) 22:41:24.90 ID:dmvQglep0
高木「芸能界というのはね、始めはみな理想とか夢というものを持って入るんだ」

吉良「…」

高木「だけどね、いつの間にか皆そういうものを忘れてしまうんだ。 ……それは仕方ないことだと思う」

高木「だけど、今私の事務所にいる子たちは違う。 彼女らは皆本物の輝きを持っている。 その輝きを守る為に君のような人間が必要なんだ。
決して自分を見失わない人間が」

吉良「この私がその、理想だとか夢だとかを持ってる奴らを守る? 下らない冗談か何かか?」

高木「とんでもない! 冗談なんかじゃないさ。 君なら出来ると信じてるのさ。 世の中の悪意や不幸といったものに打ち勝てるとね」

吉良「結局殆ど根拠のない直感だな」

高木「私の直感は外れたことがないんだよ?」

吉良「フーっ……」

全くこの男は人を見る目があるのか無いのか分からないな。
人を殺さずにはいられな性(さが)を持つ私に夢や理想を守れと? 全く笑える。

だが…

吉良「正直言ってあなたのその青臭い持論には全く共感できませんね」

高木「…」

吉良「だが人の『能力』を正しく計る目は持ってるようだ。
そんな上司の下で働くのも悪くはないだろう」

高木「ということは!」

吉良「あぁ、働くことにしよう。 その765プロとやらで」



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