過去ログ - 吉良「この私がアイドルのプロデューサー、か…」
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7:以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします
2014/03/09(日) 18:26:09.75 ID:dmvQglep0
吉良「で、私に何の用があるんだ」

高木「ふむ。 君は、プロデューサーというものに興味はないかい?」

吉良「は?」

何を言っているのだこの男は。 いや、これはもしかしてあれか

吉良「もしかして。スカウト、とかいうやつかこれは」

高木「まぁそうなるね。 残念ながらアイドルではなくプロデューサーとしてだが」

吉良「…疑問があるのだが、何故私なのだ? いや、そもそもプロデューサーなどという裏方は面接なりなんなりして雇えば良いだろう。 こんな酒場で出会った男をいきなりスカウトするなぞどうかしてるぞ」

高木「君の顔を見た途端ティンと来た。 じゃ駄目かな?」

吉良「悪いがもう帰らせてもらうよ」

なんなのだこの男は。何がしかの詐欺だろうか。 いや、詐欺ならもっと上手くやるだろう。

例え詐欺ではなくとも人事を自分の直感で行う社長が経営する事務所なとこちらから願い下げだ



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