118:キュウリ ◆XiNpuz3ml6GV[saga]
2014/03/14(金) 23:07:58.88 ID:VQpm7sD7o
京太郎「この前な、名前を知ってる程度の女子を、時間が遅いし暗かったから送って行こうとしたんだよ」
咲（さっき優希ちゃんが空き教室前で呼び出してた娘かな）
119:キュウリ ◆XiNpuz3ml6GV[saga]
2014/03/14(金) 23:11:21.10 ID:VQpm7sD7o
咲「暗いから送って行くって、要は顔が見えないから、女性だったら誰でも襲われる可能性が高まるってことだったんだね」
京太郎「そういうことだな。まぁオレも遅いから送って行くくらいしか思ってなかったけど」
120:キュウリ ◆XiNpuz3ml6GV[saga]
2014/03/14(金) 23:17:31.09 ID:VQpm7sD7o
咲「って待ってその理屈だと小柄な男の人も危ないんじゃ？」
京太郎「だな」
121:キュウリ ◆XiNpuz3ml6GV[saga]
2014/03/14(金) 23:18:58.13 ID:VQpm7sD7o
咲「京ちゃんは何か凄技もってないの？」
京太郎「凄技なぁ。咲１人だと難しいな」
122:キュウリ ◆XiNpuz3ml6GV[saga]
2014/03/14(金) 23:24:44.78 ID:VQpm7sD7o
末原「・・・疲れてるんかなぁ」
末原「金髪のイケメンのにーちゃんが、姉帯を肩車してるように見えるんやけど」
123:キュウリ ◆XiNpuz3ml6GV[saga]
2014/03/14(金) 23:26:45.48 ID:VQpm7sD7o
咲「京ちゃんいつの間にこんな技を」
京太郎「ほら良くあるだろ？二人の内どちらか一人しか助けられなかったとしたらどうするってやつ」
124:キュウリ ◆XiNpuz3ml6GV[saga]
2014/03/14(金) 23:29:20.84 ID:VQpm7sD7o
咲「そう言えば、あのあと姉帯さんにお姫様抱っこやってたよね」
京太郎「頼んで来た時の姉帯さん、小動物だったな」
125:キュウリ ◆XiNpuz3ml6GV[saga]
2014/03/14(金) 23:31:24.51 ID:VQpm7sD7o
咲「この前、龍門渕さんの所に遊びに行ってたみたいだけど、いつも何してるの？」
京太郎「最近やってるのは制空圏の練習だな」
126:キュウリ ◆XiNpuz3ml6GV[saga]
2014/03/14(金) 23:33:44.33 ID:VQpm7sD7o
咲「凄く今更かつ言い難い事なんだけど」ﾍﾟﾗｯ
京太郎「下手とか弱いとかならわかりきってるから今更だぞ？」
127:キュウリ ◆XiNpuz3ml6GV[saga]
2014/03/14(金) 23:39:22.56 ID:VQpm7sD7o
-今日の部活での風景-
京太郎「よっしゃダブリー！！」
優希「じぇ！？犬の癖に生意気な！」
145Res/69.72 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
