過去ログ - 【R18】妃宮千早「貴方達……恥を知りなさいっ!」
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113: ◆8x8z91r9YM[saga]
2014/03/21(金) 11:54:40.31 ID:k3AytUEno
妃宮千早「なんだか、お恥ずかしい所をお見せしてすいません」

神近香織里「気にしないの、良い小母さまじゃない」

妃宮千早「……そう……だと思いたいですね」

 香織里は史が落とした炭酸飲料水を拾い上げ机に置く。

神近香織里「千早さん、どれがいいの?」

妃宮千早「えっと、それじゃ。スプラッシュで」

 香織里はスプラッシュの缶の蓋を開けようとした、その時――。

神近香織里「きゃっ! ――あぁ、嫌だわ……折角、買ったばかりなのに……」

 中身が落とした時の衝撃で振られていたせいか、蓋を開けると勢い良く中身が飛び出したのだ。

妃宮千早「ふふっ……あっ、え、えっと……笑ってないですよ」

神近香織里「まったく……人事だと思って」

妃宮千早「わ、笑ってないですよ。それより、これ使って下さい」

 千早は掛け布団の上に置いてある、手拭を手に取り香織里に渡そうと身を乗り出したが――。
 体勢を崩してしまい、ベッドから転落してしまう。

妃宮千早「痛た……」

神近香織里「千早さん、だ、大丈夫?」

妃宮千早「だ、大丈夫ですよ。それより、これで拭いて下さい」

神近香織里「えぇ、千早さんありがと」

妃宮千早「いえいえ、これぐらい。――よっ……あれ? ふんっ、えいっ!」

 千早はベッドに戻る為、立ち上がろうとするが……両足になかなか力が入らない。
 いや……それどころか、両足に全くと言っていい程、感覚がない。
 まるで――他人の足でも見ているかのようだ。

神近香織里「千早さん? 本当に大丈夫? 手を貸すわよ」

妃宮千早「い、いえ……これぐらい――」

看護師1「失礼致します。御門千早さん、香月先生よりお話が――」

看護師2「御門さん、大丈夫ですか!」

 看護師二人が千早が転落したのに気付き駆け寄ってくる。
 千早の稜形を支えながら、看護師二人は千早をベッドに戻し横にさせた。


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