過去ログ - 【R18】妃宮千早「貴方達……恥を知りなさいっ!」
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32: ◆8x8z91r9YM[saga sage]
2014/03/11(火) 21:37:47.26 ID:wiQZKVu2o
 男性一人が拘束され横たわっている千早の様子を伺う。
 もう頃合いだと感じたのか、もう一人の男性が千早の両手両足を縛っていた縄を解いた。
 千早は力を振り絞り逃げようとするが……身体が言うことをきかない。
 近寄ってくる男性達から、這いつくばりながら後ずさる。

男性4「おい、そっち持ってくれ。いくぞっ! せーのっ!」

 男性が千早の両足を掴む。もう一人は千早の両手を掴み一気にベッドに投げ込んだ。

妃宮千早「い、いや……だ――誰か……たす……け――んぐっ!」

男性4「お前そっち責めろよ。俺こっちやるわ」

 男性は突然に千早の頭を両手で押さえつけ、強引に千早の唇を奪う。
 抵抗する間もなく――いや一切の抵抗ができずに……ただなすがまま男性達に責められる。
 更に男性は千早の唇をただ奪うだけでは飽きたらず、千早の口内に舌を無理やり挿入してくる。

妃宮千早「んっ! ……んくっ……んっ……ぢゅっ……」

 千早は男性の無理矢理なキスから逃れる為、力を振り絞るが……頭が朦朧として上手く力が出ない。
 男性は執拗に、千早の唇……口内を舌を入れ責め立てる。

妃宮千早「(き、気持ち……悪い……)」

男性2「はぁ……こんなもんで良いだろ――」

 男性はキスを止め、手のひらで撫でる様に千早の胸を触り始めた。
 合成媚薬のせいで火照っている千早の身体は――軽く触れられただけでも、身をよじる程の快感が体中を駆け巡る。 


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