過去ログ - 【R18】妃宮千早「貴方達……恥を知りなさいっ!」
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55: ◆8x8z91r9YM[saga]
2014/03/14(金) 06:18:57.61 ID:ZJFYmpjVo
妃宮千早「(き、気持ち悪いのに……頭がぼーっとする……)」

男性4「おいおい、また早いな」

男性2「いやー、予想以上に上手かったからな」

男性1「アナマン解すから、その間誰か口使っとけ」

 ベッドの上で朦朧としている千早を、お尻を突き出している様な形で四つん這いにさせる。
 男性が入れ替わる。そして千早の頭を支えながら、自身の肉棒を無理矢理に咥えさせ口淫を始める。
 もう一人の男性は千早の下半身――股間をい弄り始める。
 男性は温めておいたローションを、千早の股間やお尻に垂れ流し、両手で粘り気のあるローションを伸ばす。 

妃宮千早「っ……んんぅー! んぐっ……」
 
 肉棒を咥えている為、千早はただ唸る事しか出来ない。
 男性は千早の肛門や肉棒にローションを塗りたくる。そして――千早の肛門に人差し指を挿入し解す様に弄る。
 千早の肛門を弄りながら、更にローションが塗りたくられた千早の肉棒を、ヌチュヌチュと卑猥な音を立て上下にゆっくりと扱かれる。
 合成媚薬の効果もあり、これまで感じた事がない快感が、千早の体中を駆け巡る。

妃宮千早「んんっ! んぢゅ……ぬちゅ……」

男性3「お、おっ……良いぞ、良いぞ。なかなか上手いぞ」

 男性は千早の頭を支えながら腰を前後に振り続ける。千早の唾液が男性の肉棒と絡まり合い、グチュグチュと卑猥な音が部屋中に鳴り響く。
 千早の股間、肛門を弄る男性は……僅かに解された千早の肛門に中指も合わせ二本の指を挿入し、肉壁を押し広げながら指を出し入れする。


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