過去ログ - 【R18】妃宮千早「貴方達……恥を知りなさいっ!」
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59: ◆8x8z91r9YM[saga]
2014/03/14(金) 22:41:56.73 ID:ZJFYmpjVo
 千早の思考は奪われ、先程より更に頭が朦朧としている。
 虚ろな瞳は涙で潤み、頬はほんのりと紅色に染まる。口はだらしなく開き、混ざり合った精液と唾液が垂れ流れる。
 そんな千早を尻目に男性は執拗に千早の肉棒と肛門を責め立てる。
 
 千早はあまりの快感に身体を捩る事しか出来ない――。

男性1「おらっ! イケっ!」

妃宮千早「は、はぐっ……やっ……だ、だめぇぇ――あぁぁぁぁっ!」

 男性は手を休めない――ただこの快感に身を任せる。千早の足は緊張し、身体が震える。
 そして――千早は我慢の限界を超え絶頂した。
 千早の肉棒からはビュル、ビュルと溜まりに溜まっていた、ドロドロとした濃い精液が脈を打ち勢い良く射精される。
 肛門内の肉壁が痙攣し、挿入された男性の指をキツく締め付けられた。
 
 体験した事のない絶頂の快感が襲い来る。ベッドのシーツを強く握りしめながら、身体が幾度と痙攣を繰り返す。
 
妃宮千早「あぐっ、あぁぁっ……はっ……はっ……」

男性1「また凄い出たな。ベチャ、ベチャだぞ」

男性3「なんか……エロいな。また勃ってきた」

男性2「俺もこれは我慢できないわ」

男性1「俺が先に使うぞ、お前らは口でも使っとけよ」




  


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