過去ログ - 【R18】妃宮千早「貴方達……恥を知りなさいっ!」
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67: ◆8x8z91r9YM[saga]
2014/03/17(月) 05:56:16.94 ID:5QV6a8E9o
 男性はゆっくりと腰を前後に振り続けながら、千早の潤んだ桜色の唇にキスをする。
 だらしなく開いた口に舌を挿入し、陵辱するかの様に千早の口内を犯す。
 唾液が絡み合い淫靡な音を立てながら、千早の舌と男性の舌とが絡み合う。

妃宮千早「っあ……ぢゅっ、んちゅ……あ、んっ」

男性1「うぢゅ……はぁ、はぁ。いいぞ、お前も……気持ちいいだろ?」

妃宮千早「――あぁぁっ……き、気持ち……いいれ……す。はふぅっ、あ、んっ!」

 キスを一旦止め、男性は千早の肛門を犯しながら、はち切れんばかりに膨張した千早の肉棒を握りしめる。
 更に、優しく握りしめた肉棒を、焦らすかの様にゆっくりと上下に擦り始めた。
 千早の苦しそうに膨張した肉棒の先からは……先程以上に透明な蜜――先走り汁が溢れ出るる。

 千早の唇から甘く艶やかな喘ぎ声が漏れ出る。
 肉壁を押し広げながら出し入れする淫靡な音、肌と肌がぶつかり合う音――。

男性1「はぁ……ふうっ……イ、イキそう」

妃宮千早「ら…らめぇ……やだぁ……んっ! あ、んっ……んんっ」

 男性が息を荒げ、更に腰使いが激しくなる。
 それに応じて、千早も絶頂が近いのか、喘ぎ声が大きく激しくなり始める。


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