過去ログ - 【ジョジョSS】承太郎「杜王町におじいちゃんが来るだと?」その1
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◆Stu3DhvFOo
[saga]
2014/03/10(月) 16:42:37.60 ID:XXa73ycs0
ジョセフ「DIO! こいつの首のうしろにあるのは!」
ジョセフ「このくそったれ野郎の首から下は わしの祖父ジョナサン・ジョースターの肉体をのっとったものなのじゃあああーーーーあああ!!」
ガァーーーーーーーン
ジョセフ「DIOは人間などではない! DIOは100年も前に死んだはずなのに 今 こうして蘇っとる! 」
ジョセフ「そしてやつが蘇ってしばらく おそらくDIOはエンヤ婆によってスタンドの力を手に入れた! わしの『念写』もおまえの『悪霊』もここしばらくで発現している事実…」
ジョセフ「おそらくDIOが原因!」
アヴドゥル「われわれの能力な 世間でいう いわゆる超能力…」
アヴドゥル「わたしのはもってうまれたスタンドだが あなたたちの能力は DIOの肉体 つまり ジョナサンの肉体とみえない糸でむすばれている」
アヴドゥル「DIOの存在が あなた方の ねむれる能力をよびさましたとしか 今はいえん…」
ジョセフ「しかし、現段階ではこのDIOの居場所はまったくわからないのじゃ…」
承太郎「じゃあ なんのためにここにきた? わざわざおれに スタンドとDIOの存在を教えに来ただけじゃあないだろ?」
ジョセフ「実はSPW財団というところから 連絡がきての…」
ジョセフ「この杜王町に弓と矢のひとつがあるのじゃ!!」
ホリィ「えッ!?」
承太郎「じいさん…それは本当なのか?」
ジョセフ「あぁ本当じゃ この町にはとてもつもない危険が迫っておる…それを止めにきたのが本当の目的じゃ」
ジョセフ「ホリィ わしらはしばらく日本に滞在する おまえの家にやっかいになるぞ」
ホリィ「大丈夫よ! その分 パパがわたしを守ってくれるんだったら喜んで滞在してね!」
ジョセフ「こらホリィ!照れるからやめろ!!」
承太郎「やれやれ…厄介なことに巻き込まれそうだぜ……」
〜to be continued〜
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